フォトフェイシャルの治療後

フォトフェイシャルを受けた後、シミやソバカスができていた部分に小さなかさぶたが黒く浮き出たり、お肌の乾燥やほてりがが気になるケースがあります。

しかしこれはフォトフェイシャルが効いている状態で好転反応といいます。

シミがきれいになるとき、お肌の表面に一度濃いシミが浮いてからだんだんとシミが薄くなります。

ほてりの場合は一晩で、黒いかさぶたが生じた場合は数日できれいに剥がれ落ちます。

特にかさぶたが気になるかもしれませんが、無理に触らず、そのまま放置しておきましょう。

自然にかさぶたが剥がれ落ち、お肌のキメが整って、肌色がワントーン明るくなります。

フォトフェイシャル後しばらくは、アフターケアを怠らないようにしてください。

紫外線による日焼けには特に注意してください。

皮膚科や美容クリニックによっては「ハイドロキノン」といった美白効果の高いクリームを処方してくださるところがあります。

フォトフェイシャルの回数

フォトフェイシャルの治療回数は肌トラブルの症状や状態、また皮膚科クリニックによって異なりますが、およそ1クール5回(3週間に1回)で1セットです。

また皮膚科や美容外科クリニックによってはフォトフェイシャルのコースとして5回~10回程度のコースを設定している病院もあります。

3週間の間隔が必要な理由は、お肌のターンオーバーの時期に合わせているのと、お肌の改善した状態を見るためです。

そして治療回数がふえるごとにフォトフェイシャルの光の強さを調節します。

そのため、最初はフォトフェイシャルの光が弱い状態で照射します。ですので、フォトフェイシャル1回ですぐに効果(シミが薄くなった等)を実感するのは難しいかもしれません。

またフォトフェイシャルの効果を保つためには、1クール終了後、半年から1年に1度ぐらいの割合でフォトフェイシャルを受けるのが望ましいです。

フォトフェイシャルの基礎知識 | 2008-01-11 (金)

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